佐々木 力愛 (ささき りきあ)
・業界歴 10年
略歴
2012年 |
帝京平成大学 ヒューマンケア学部 柔道整復師学科 卒業 |
2012年 | 青梅市の整骨院にて勤務 |
2018年 | 大手グループ整骨院にて分院長として勤務 若手スタッフの人財育成に携わる ・数多くの治療法を学び、【筋・関節・神経】に細分化した視点から治療を 学ぶ ・メディカルフィットネス Produce主催 |
現在 | 多くの悩みを抱えた患者様のお力になれるよう日々の施術、技術知識の向上に努めております |
趣味
ゴルフ
身体を動かす
健康のために行っていること
普段から姿勢に気をつけています
ご挨拶
初めまして、佐々木 力愛(ささき りきあ)と申します。
1990年10月1日生まれで、東京の青梅市というところで豊かな大地と共に育ちました。
小学生から高校までは野球に明け暮れており、高校では名門の高校で日夜野球に取り組んで参りました。
怪我により途中で退部することになってしまいましたが、今でもその時に学んだ礼儀や培った精神力は私にとってかけがえのない財産です。
【この道を選ぶまで】
私がこの仕事に就いたのは自らの怪我がきっかけでした。
私は中学生の頃から怪我が多く、常に怪我に悩ませられていました。
特に高校1年生の時に、過度のトレーニングにより酷い腰痛を患い、痛みで夜も眠れない状態になったことがありました。
当然練習にも参加できず、このまま治らなかったらどうしようという不安に苛まれていた時に、ある整骨院に出会いました。
そこで先生に今の状態を伝え、検査をしてもらい、なぜ痛みが出ているのか、どうしたら良くなるのか、自宅でどのようなことに気をつけるのかなど、事細かくその先生に教えて頂きました。
治療後私の腰はびっくりするほど痛みが取れていました。
その時の感動は今も覚えています。
しっかりと治すために通院して、今では一切支障なく生活できるようになりました。
その時にちゃんと治療していなかったら自分の腰はどうなっていたのだろうとゾッとします。
そして時が経ち自らの進路を考えたときに、ふと頭に出てきたのが僕を治療してくれた先生のお顔でした。
自分のように痛みで困っている人は世の中にたくさんいる。
自分を治してくれたように、自分も誰かの痛みの解決の力になれないか。
そう思い、この仕事に就きました。
志を持ちこの仕事に就いた以上、誰よりも勉強し、誰よりも多くの患者さんの力になろう。
仕事ではなく、志事として働こう!
これを心情に今も仕事をしております。
これまで培ってきた学びや経験を、東村山クーア整体院に来院される1人でも多くの患者様に還元したいと思っております。
身体のお悩みがありましたら、お気軽にご相談していただければと思います。
髙橋 稀英 (たかはし きえ)
・業界歴 8年
略歴
2015年 |
関東柔道整復専門学校卒業 |
2015年 | 武蔵村山市の整骨院で勤務 |
現在 |
東村山クーア整体院に勤務 多くの患者様のお力になれるよう、患者様おひとりお一人と、向き合い |
趣味
読書
映画鑑賞
健康のために行っていること
ウォーキング
ご挨拶
秋田県出身、1994年2月7日生まれ、2歳上の姉と2人姉妹です。
小学校3年生から中学3年までバスケットボール部に所属し、高校ではハンドボール部のマネージャーとして選手のサポートをしていました。
【 この道を選ぶまで 】
高校生のとき進路を決める際、やりたいことが思い浮かばず、ずっと悩んでいました。
そのときに、スポーツを自分がするより支える方がやりがいを感じたことを思い出し、白衣を着る仕事をしてみたい!という思いで、この道に進むことを決めました。
【 資格取得後 】
資格取得後は、武蔵村山市にある保険診療をメインとした整骨院に勤務しました。
子供からお年寄りまで幅広い、多くの患者さんが来院される院でした。
多くの患者さんと出会い、1から沢山の症例を勉強することができました。
自分の持っている知識、技術で多くの患者さんが元気になり、生活が改善していく姿を見て、とてもやりがいを感じ、さらに多くの患者さんを治療し、患者さんの健康を支えていきたいと思うようになりました。
そんな時、代表の青木先生と出会い、この人の元でもっと学びたいと思い転職を決意いたしました。
患者様ひとり一人と向き合い、根本的に健康的な体作りができるよう、全力でサポートさせて頂きます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
代表 青木 幸平 (あおき こうへい)
・柔道整復師
・DRTマスターインストラクター
・さとう式リンパケア(MRTマスター)
・業界歴 15年
略歴
2007年 | 関東柔道整復師専門学校卒業 国家資格 柔道整復師 取得 青梅市内の整骨院に勤務 1年後、同整骨院の分院長へ |
2011年 | 羽村市内の整骨院へ転職 |
2015年 | 青梅市にクーア整骨院を開院 DRTアドバンスインストラクター取得 さとう式リンパケア(MRTマスター)取得 |
2016年 |
DRTマスターインストラクター取得 急性症状のみの施術しか対応できない保険の縛りにより |
現在 | 多くの悩みを抱えた患者様のお力になれるよう日々の施術、技術知識の向上に努めております。 |
趣味
食べること
甥っ子と遊ぶこと
ごあいさつ
初めまして、クーア整骨院 青木 幸平と申します。
当院のHPをご覧いただきありがとうございます。
私のことを少しでも知って頂けたらと思い自己紹介文を載せさせて頂きます。
1986年生まれ、両親と兄弟2人の5人家族で育ちました。
生まれも育ちもずっと羽村でした。
中学校ではサッカー部に入り、東京都でも上位に入る強豪校で毎日練習に明け暮れていました。ケガも多く、レギュラーの座もなかなか奪えずチームも東京都ベスト16で引退するも仲間の大切さ感じた貴重な3年間になりました。
【この道を選ぶまで】
高校へ進学後は遊びに夢中になり半年間勉強そっちのけでしたが、しばらくして進路希望調査が学校で行われ、その晩に母親に相談したことを今でも覚えています。
その時、人に喜ばれる・感謝される仕事をと考えたときに中学生時代ケガでお世話になった整骨院の先生を思い出しこの業界に入ることを決意したと同時に、極度の人見知りを克服するべく高校生活の約2年半を接客業のアルバイトに費やしました。
【開業を決意】
卒業後は研修先に就職し、1年後には分院長を任されるようになりましたが、分院長の責任に精神的にも追い込まれる時期もありました。
そんな時一人の先輩に救われました。その先輩の整骨院に暇さえあれば見学に行き様々なことを学びました。その後、転職。
転職先は地域では有名な整骨院でひっきりなしに患者さんが来院され、毎日10時過ぎ、日付が変わることもあるくらい忙しいところでした。
しかし、ある時気づいたのです。決められた時間、決められた施術内容、毎回同じ症状、あまり話を聞かず施術に入る。これが悪いとはいいませんが、果たしてこれは私がやりたかったことなのか?患者さんのことを知り、お話を聞き、真剣に向き合うことがしたかったのではないか?と思い開業を決意しました。
【開業してから】
急性症状のみの施術しか対応できない保険の縛りにより慢性疾患が改善しない患者様へ向き合った施術を行うため保険内から完全予約制の自費施術へ移行する決意を致しました。
また背骨がバランスを崩すことで骨格が歪み筋肉がこり、様々な症状を引き起こすことに辿り着き、根本改善を目的とした施術で椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、すべり症、脊柱管狭窄症などの方が多く来院されています。
日々の施術のほか、技術向上の為にセミナーに参加し、多くのことを学ばせて頂いています。
当院では、一時的な症状の回復ではなく、お身体を根本的に健康な状態にすることを目的として施術にあたっています。
このためには、患者様自身の努力が不可欠です。
施術と合わせてお身体の為に必要な体操や運動指導、生活習慣指導をさせて頂きます。ご一緒に取り組んで頂くことでお身体をより健康な状態へ導きます。
「全力で施術しますので、一緒に健康な身体作りを目指しましょう!」
受付スタッフ 池崎 香緒
笑顔で安心できる対応を心がけています。
ご不安、ご心配なことございましたら、お気軽にお尋ねください。
受付でご来院お待ちしております。